オウンドメディア

オウンドメディアマーケティングの実施には、ビジネスに繋がる戦略の設計と、持続可能な運用体制の構築・維持が不可欠です。
成果を上げるという視点から、オウンドメディアの立ち上げから運用までを総合的にサポートします。

私たちが解決できること オウンドメディア運用において、こんなお悩みはありませんか?

  • オウンドメディアを立ち上げたいが、何から手を付ければいいかわからない
  • オウンドメディアを運用しているが、上手く成果がでない
  • どこかのマネをするだけのオウンドメディアはつくりたくない
  • どのくらいの予算をかけるのが妥当なのか、判断できない
  • どういう体制で、どういう更新サイクルで運用するのがいいのだろうか
  • 取材や撮影などのノウハウがなく、コンテンツをどう作っていいか分からない
  • 文章を書くのが苦手なスタッフばかりで、プロの手を借りたい
  • SEOなどを考慮した、Webならではのコンテンツ作り のノウハウがない

サービスの特長 マーケティング、コンテンツ、SEOの専門家集団だから、
ビジネスに繋がる本質的なコンテンツ戦略提案・制作ができます。

1
HIGH PERFORMANCE

集客力の強いコンテンツを企画できる

SEO専門企業として培ったノウハウを活かし、検索アルゴリズムを考慮した企画が可能です。

2
RESEARCH AND ANALYTICS

綿密な調査分析を重視している

表面的なターゲット設計ではなく、ユーザーニーズの深掘りを重視し、コンセプト化します。

3
SUSTAINABLE SUPPORT

長期的にわたって支援できる

オウンドメディアマーケティングに継続は不可欠です。実施開始後の運用も含め、長期的に支援します。

4
SUCCESSFUL EXPERIENCE

自社の成功ノウハウがフィードバックされる

私たち自身がオウンドメディアを運用し、成果を出しています。その実践的なノウハウをお伝えします。

5
HIGH SPEC EXPERTS

経験豊富な編集者・ライターが執筆を担当する

経験豊富な編集者やライターが担当するから、専門的な領域でも質の高いコンテンツに仕上がります。

6
QUALITY ORIENTED

コンテンツの品質に徹底的にこだわる

何よりも品質第一主義です。ネットの寄せ集めやクラウドソーシング化は一切行いません。

7
ALL OF CONTENTS

執筆以外に取材や撮影も実施できる

文章を書くだけでなく、取材やインタビューの実施から、企業タイアップの支援も行っています。

サービスの流れ ビジネスやWebサイトの特性に合わせた最適なプロセスで
オウンドメディア構築・運用を立案します

戦略設計 → 分析・改善 → コンテンツ制作

戦略設計

ユーザー調査、市場調査

ユーザー調査、市場調査のイメージ画像

目的に応じて現場や関係者様にインタビュー・ワークショップを実施。ユーザーインタビューでは、顧客やユーザーの顕在・潜在ニーズを的確に引き出します。様々な調査データを駆使し、コンテンツ戦略に影響を与える市場特性や外部要因等を明らかにします。

ターゲット設定

ターゲット設定のイメージ画像

調査データに基づいてターゲットユーザー像をペルソナ化し、具体的な検討を可能にします。ペルソナの行動シナリオを明確にし、必要となるコンテンツや対応する指標を導き出し、タッチポイントを設計します。

集客チャネル設計

集客チャネル設計のイメージ画像

タッチポイントを念頭に、ターゲットの検索ニーズからコンテンツテーマやカテゴリを設計。ターゲットユーザーのSNS上での行動を踏まえ、SNSと親和性が高いコンテンツも設計します。集客に広告が必要となる場合、費用対効果の高い媒体や広告の選定を行います。

コンセプト設計

コンセプト設計のイメージ画像

SWOT分析でブランドや商材の強み、弱み、機会、脅威から、コンテンツの基本戦略を策定。狙っている市場における競合との関係性をマッピングし、目指すべき領域や方向性を明確にします。調査や設計の内容からコンテンツの基本方針をコンセプト化し、制作や運用における指針とします。

サイト設計

サイト設計のイメージ画像

コンテンツの訪問前後のユーザー行動から、最適なサイト構造とナビゲーションを設計します。また、SEO効果を最大化させるために、コンテンツ内のテキストやページ、カテゴリの仕様を決定します。

コンテンツ方針設計

コンテンツ方針設計

ペルソナ、カスタマージャーニー、コンセプトなどから、コンテンツの質を担保するうえで順守すべき基本方針、制作ルールなどを明文化し、制作チームや運用チームと共有します。

KPI設計

KPI設計

事業KGIとカスタマージャーニーを前提にKPIを構造化し、KPIの全体構造を明らかにします。その上で影響の強さや予算上の制約を考慮してKPIを整理し、コンテンツが目指すべきKPIを明確にします。

運用体制設計

運用体制設計

コンテンツがビジネスに与える影響度や予算、社内リソースの状況を考慮し、ガイドラインの整備、最適な更新サイクル、運用に必要なソリューションなど、持続性のある現実的な運用体制をご提案します。

エディトリアルカレンダー作成

エディトリアルカレンダー作成

効果の優先度や実施の難易度、編集会議のタイミングや制作リソースの適切な配分などを考慮して詳細なカレンダーを作成し、最大の効果が望める実行可能なコンテンツ運用サイクルを計画します。

分析・改善

コンテンツ評価レポート

コンテンツ評価レポートのイメージ画像

コンテンツの役割をあらかじめ指標化しておき、コンテンツ公開後の目標達成状況を客観評価します。目標未達の場合には、改善点などもレポーティングし、運用チームにフィードバックされます。

SEOレポート

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目標とする検索順位や自然検索での流入数を基準に、公開されたコンテンツのSEO効果を評価します。目標を下回る場合には、その原因を探り、次回以降のコンテンツ制作にフィードバックされます。

コンテンツ改善提案

コンテンツ改善提案のイメージ画像

初期設計フェーズで定められたターゲットやコンテンツKPIから立てた仮説と、実施後の実績を比較・評価し、タイトル、コピー、イメージ、公開方法、告知チャネルなどの具体的な改善方法を提案します。

導線改善提案

導線改善提案のイメージ画像

コンテンツのアクセス解析やヒートマップ分析などで明らかになった実際のユーザー行動や、KPIを達成するうえでのボトルネックと思われる箇所に対して、それらを改善しうる具体策を提案します。

個別コンテンツ企画

個別コンテンツ企画のイメージ画像

公開後のレポートから新たな課題が見つかった場合には、計画とは別の特設コンテンツやランディングページなどを速やかに企画します。当初計画に縛られず、目標達成に対して柔軟に対応していきます。

KPI確認と軌道修正

KPI確認と軌道修正のイメージ画像

当初設定したKPIの実現可能性や成果との因果関係かを、アクセス解析などを用いて確認します。もしも実現可能性が低い、因果関係が薄い、といったことが判明した場合に、新たなKPIを設定します。

定例ミーティング

定例ミーティングのイメージ画像

コンテンツの運用計画に基づき、定例ミーティングを実施します。公開したコンテンツの成果や、今後の更新計画、新たなコンテンツ企画などが話し合われます。

コンテンツ制作

企画

企画のイメージ画像

ビジネス上の課題やターゲットニーズ、Webサイトの特性、コンテンツ制作に閊える予算、商材の特性、SEO効果といった多角的な観点から、投資対効果の高いコンテンツを企画します。

取材

取材のイメージ画像

取材を必要とするコンテンツの場合には、取材対象者の手配、取材方法、取材日程、取材日当日の段取り、カメラマンの手配、撮影場所の確保など、取材活動を全面的にサポートします。

執筆

執筆のイメージ画像

ヒアリングや取材などで得た情報から、実際に公開されるコンテンツを執筆していきます。Web上のユーザー行動やSEOの効果を考慮した、Webならではのノウハウを反映したライティングを行います。

編集/校閲

編集/校閲のイメージ画像

ライターが仕上げてきたコンテンツは編集者によって、誤字脱字や文法チェックといったいわゆる校閲の他、コンセプトとの整合性や、SEO/SNS等の流入計画の視点を含めて、厳しいチェックが行われます。

オウンドメディア構築やマーケティングのご相談はこちらからどうぞ

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