オウンドメディアで集客を行うには?SEOやSNSについて解説

オウンドメディアで集客を行うには?SEOやSNSについて解説

あらゆる業種にとって、どのように集客すればいいのかは、悩みの種ではないでしょうか。そんな中、オウンドメディアによる集客を検討している企業も多いと思います。

オウンドメディアで集客を行うには、さまざまな方法があります。ここでは、具体的なオウンドメディアの集客方法について解説していきましょう。

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オウンドメディアにおける集客とは?

オウンドメディアとは、自社が保有するメディアのこと。そして、オウンドメディアにおける集客とは、見込み顧客を集めることをいいます。

ユーザーが求める情報を提供することで、オウンドメディアに流入してもらい、最終的に自社が打ち出したい情報にふれてもらうことが理想です。オウンドメディアは、企業とユーザーの接点になりうるのです。

オウンドメディアの集客方法

オウンドメディアで集客を行うには、SEOSNSといった方法があります。それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。

オウンドメディアの集客方法

SEO(検索エンジン最適化)

オウンドメディアの流入を増やす方法として最もイメージしやすいのが、SEO(検索エンジン最適化)でしょう。いわゆる、Googleなどの検索エンジンからの、自然検索での流入です。

自然検索からの流入を増やすためには、ユーザーがあるキーワードで検索したときに、該当するキーワードを盛り込んだオウンドメディアのコンテンツを用意する必要があります。そして、検索上位にコンテンツが表示されなければなりません。

検索ランキングを決める検索エンジンのアルゴリズムは、変化し続けていますが、ユーザー満足度が高いコンテンツが求められているという本質のところは変わりません。

SEOの専門家に外注してコンサルティングをしてもらうことを視野に入れながら、適切なSEOを実施しましょう。

SNS

TwitterInstagramFacebookなど、SNSでの拡散も、オウンドメディアの集客につながります。

Twitterは利用者が多く拡散力がある一方で、ただの自社告知では反応が弱い傾向があります。「ユーザーが満足する情報を提供する」「運用している人の人柄を感じてもらう」「キャンペーンを打つ」といった工夫が必要です。

Instagramはビジュアルを中心とした訴求ができ、Facebookはクローズドがゆえに、密な関係が築きやすいという特徴があります。

Twitter10代、20代の若年層を中心に活用され、商品・サービスについての率直な意見が投稿される傾向があります。Instagramは、日本で普及し始めた2016年頃は女性の活用が多かったものの、今では男女差が減り、各年代で活用されるプラットフォームです。Facebookは、国内のユーザー数は減ってきているものの、40代、50代を中心にまだまだ活用されているSNSです。

オウンドメディアのターゲットユーザーに照らし合わせて、どのSNSに注力して運用するのか決めていくといいでしょう。

広告

オウンドメディアの流入経路として、広告を活用する方法があります。検索エンジンの検索結果画面に、ユーザーが検索したキーワードと連動した情報を表示できる「リスティング広告」や、拡散性が高い「SNS広告」といったように、広告にはさまざまな種類があります。

広告からの流入をあらかじめ想定した、専用のコンテンツを作成してもいいでしょう。

プレスリリース

オウンドメディアの存在を知ってもらう方法として、プレスリリースがあります。

オウンドメディア立ち上げのタイミングで、プレスリリースを仕掛けることで、流入を図る方法が考えられます。また、独自アンケートを取って、その結果をオウンドメディアのコンテンツをするとともに、プレスリリースで展開する方法もあります。

メールマガジン

メールマガジンは、すでに自社に関心を持ってくれている顧客との接点になります。

オウンドメディアで作成したコンテンツを、メールマガジンで紹介してリンクを貼ることで、流入につながります。

SEOでオウンドメディアの集客を行うメリット

オウンドメディアの集客方法の中で、特に重視したいのがSEOです。SEOでオウンドメディアの集客をすることで、下記のようなメリットがあります。

集客力が持続する

SEOの最大のメリットは、集客力が持続することです。一度コンテンツを制作して、検索上位に表示させることができれば、その後はコストをかけなくても、コンテンツへの流入が期待できます。SNSは一過性になってしまうことが多く、広告はお金をかけなければ露出できず、集客力が失われます。

もちろんSEOは、検索順位が落ちれば、流入も少なくなりますので、定期的にコンテンツ内容を更新するなど、メンテンナンスをしていきましょう。

課題を持っているユーザーとの接点が生まれる

ユーザーは、課題があるときに検索を行います。ですから、SEOには課題を持っているユーザーと、接点を持ちやすいというメリットがあるのです。

検索ボリュームが多いビッグキーワードで、検索上位にコンテンツが表示されれば、大きな流入を獲得することができるでしょう。また、検索ボリュームが少なくても、集客したいユーザー層が検索するキーワードであれば、コンテンツを作る意味があります。課題が明確なキーワードであればあるほどユーザー層を絞り込むことができ、商品・サービス訴求につながる可能性が高いのです。

信頼が増してブランディングにつながる

SEOによってオウンドメディアの集客をすることは、特定の分野での情報発信力を持つことになります。特定の分野のキーワード群で、検索上位にコンテンツが表示されて、課題を解決してくれる満足度が高い内容であれば、ユーザーからの信頼が増していきます。

ある程度の時間がかかりますが、商品・サービスや自社のブランディングにつなげることができるでしょう。

ユーザーを分析できる

SEOでオウンドメディアの集客ができれば、検索したキーワードやユーザー動線を足がかりに、「どんなユーザーが、関心を持って訪れてくれたのか」を分析することができます。

コンテンツを充実させればさせるほど、ユーザーの実態や関心事が明らかになり、分析の質も上がっていくでしょう。そして、分析結果をコンテンツ内容にフィードバックすれば、さらなる集客にもつながるという相乗効果も期待できるのです。

SEOでオウンドメディアの集客を行うためのポイント

では、SEOでオウンドメディアの集客をするには、どうすればいいのでしょうか。SEOで集客をするには、ターゲットユーザーを想定して購買プロセスをイメージし、対策キーワードを決めて、コンテンツを制作する必要があります。その際、各工程で意識しておきたいポイントをまとめました。

ターゲットユーザーを想定する

オウンドメディアで集客をするには、ターゲットユーザーの目線で考えることが重要です。ターゲットユーザーの性別や年齢のほか、組織の中でどんな立場でどんな役割を果たしているのかといった情報を決めておくといいでしょう。

なお、おすすめしたいのは、実際のターゲットユーザーにヒアリングすることです。想像で思い描いたターゲットユーザーは、どこか絵空事になりがち。実際に課題を持っているターゲットユーザーの声を把握することで、情報発信すべきことが明確になっていきます。

購買プロセスをイメージする

ユーザーがどんなプロセスを経て、商品・サービスを検討して、購入に至るのか。ターゲットユーザーの目線で購買プロセスをイメージし、一連の流れを決めていきましょう。

購買プロセスが見えてくれば、どのタイミングでどんなコンテンツを用意すればいいのかが見えてきます。

対策キーワードを設定する

SEOでオウンドメディアの集客をする際に重要となるのが、対策キーワードです。「どのキーワードで検索されたときに、検索上位にコンテンツを表示したいのか」ということを精査します。ターゲットユーザーや購買プロセスを踏まえて、対策キーワードを決めていきましょう。

ユーザーがどんなキーワードで検索するかだけではなく、心理的背景を踏まえておくようにしてください。どんなシチュエーションで、どういったキーワードを組み合わせて検索するのか。このようにイメージをしていけば、実態に即した検索行動を把握することができます。

コンテンツの内容を決める

ユーザーの購買プロセスや検索に至る心理的背景を十分にイメージできたら、対策キーワードに即してコンテンツの内容を決めていきましょう。「ユーザーはどのような情報をどのように知りたいのか」が見えてくれば、コンテンツの中身が明確になります。

想定したユーザーの“探し物”がきちんと見つかるように、しっかりとしたコンテンツを作っていきましょう。

オウンドメディアの集客力を上げるために戦略設計をしよう

オウンドメディアでは、さまざまな方法を駆使して集客を考えていかなければなりません。集客ができなければ、商品・サービスを知ってもらうことも、購入してもらうこともできないでしょう。

ただし、集客できていればいいのかというと、そうではありません。「商品・サービスに関心を持ってもらえる」「ユーザーとの接点が生まれる」といった視点を持ってください。そのために、どのようなユーザーを集客して売上につなげていくのか、オウンドメディア全体の戦略設計が重要になってきます。

ナイルでは、オウンドメディアの戦略設計に関するサポートを承っております。SEOを中心に、幅広い施策をご提案することが可能です。

また、さまざまなコンテンツを作成して情報発信をしていきたいけれど、記事を書くリソースがないお客様には、コンテンツ制作代行のプランをご用意しております。まずはお気軽にご相談ください。

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